検査項目 検査内容(消費税抜)
頭部MRI・MRA検査 15,000
頭部MRI・MRA検査+VSRAD検査
(早期アルツハイマー型認知症診断支援システム)
18,000
※対象者:50歳以上 ※単独検査不可、MRI・MRA検査が必要
胸部CT検査(ヘリカルCT) 7,500
腹部CT検査(ヘリカルCT) 7,500
内臓脂肪CT検査 3,000
胸部CT・内臓脂肪CT検査 8,500
腹部CT・内臓脂肪CT検査 8,500
骨密度測定(DEXA法) 1,200
腹部超音波検査(肝・胆・膵・脾・腎) 4,400
頚部・甲状腺超音波検査 5,600
喀痰細胞診検査 2,600
肺機能検査・肺活量検査・肺年齢 2,800
上部消化管X線検査(胃透視) 7,000
※上部消化管内視鏡検査(胃カメラ) 11,500
便潜血検査 1,160
貧血検査 1,100
胸部X線検査 2,000
心電図検査 1,200
眼底検査 900
心不全検査(NT-proBNP):採血 2,200
前立腺がん検査(PSA検査) 2,800
乳腺超音波検査 3,800
マンモグラフィ(2方向) 4,800
マンモグラフィ+乳腺超音波検査(通常撮影+3D) 14,000
※単独検査不可、乳腺超音波検査とセット検査
子宮頚部細胞診検査 2,500
子宮頚部細胞診検査+HPV検査 7,600
※単独検査不可、子宮頚部細胞診検査必要
血圧脈波検査 1,000
ブドウ糖負荷試験
(インスリン分泌指標:IRI HOMA-R β)
9,210
腫瘍マーカー (CEA・AFP・CA 19-9) 4,000
ABC検診(胃がんリスク検査) 5,000

※ 胃内視鏡検査(組織検査料金) 別途:8,500円(税抜)
※ 緑文字は、追加もしくは一部項目が追加となった検査です。
※ オプション検査において、血液検査項目の単項目などの詳細については記載しておりませんので、ご希望があれば事前にご相談ください。

各種検査について

頭部MRI・MRA

MRIはGE社製1.5T SIGNA Explorerを使用しています。この装置は消音・静音化技術が搭載されており検査環境が改善されています。この検査では、強い磁場を用いて、通常の健康診断では知ることのできない脳血管、脳組織の異常を見つけることが出来ます。肥満・高血圧・糖尿病(予備軍を含む)の方、ご家族に脳卒中になった方がいるなど、頭部MRI検査をお勧めします。

物忘れ検査VSRAD

頭部MRI検査のオプション検査としてVSRAD(早期アルツハイマー型認知症診断支援システム)を行っています。脳の萎縮を、MRI画像を用いた画像統計解析処理によって視覚的に読み取ることができます。※ただし、50歳以上の方が対象となります。

胸部CT

胸部CT検診では、肺がんが心配な方、タバコを吸っている(いた)方、周りの副流煙が気になる方などにご低線量ヘリカルCTによる肺がん検診をお勧めしています。胸部X線写真で骨に重なって判断しにくい病変が、CTでははっきりと写し出すことができます。

腹部CT

腹部CT検診では、上腹部臓器(肝臓、膵臓、胆のう、腎臓など)の診断に優れ、骨盤内臓器(女性:子宮卵巣、男性:前立腺)を含めた腹部全体を写し出します。超音波検査では見えにくい、深部臓器(特に膵臓)の描出が可能になります。

内臓脂肪CT

内臓脂肪CT検診では、メタボリック症候群を疑うポッコリお腹の内臓脂肪量を計測します。結果は、内臓脂肪、皮下脂肪画像を表示したレポートをお渡しています。

胸部X線撮影

撮影にはFUJIFILM社製FPD(フラットパネルディテクタ)を使用しており、低被ばく・高画質な画像が得られます。また、胸部経時的差分処理システムが搭載されており、小さい病変や、見落としやすい領域の濃度変化を抽出するので、定期的に検診を受けられる方の経時的変化の差を確認しやすくなりました。

胃部X線撮影

撮影装置は、キャノンメディカルシステムズ社製デジタルX線TVシステムのRaffine-I を使用しています。FPD(フラットパネルディテクタ)を用いたデジタル制御により、被ばく低減を実現しています。低被ばくながら高画質な画像でのバリウムによる胃がん検診が可能になっています。

骨密度測定

骨密度測定は、日立製作所社製のDSC-600EXVを使用しています。DXA方式(X線)を採用しており、片腕を15秒測定するだけで正確な結果が得られます。X線の 被ばくもごくわずかで、痛みもなく骨粗鬆症の検査が行えます。結果は、骨粗鬆症の判定基準となる若年平均値などの検査結果レポートをお渡ししています。

胃内視鏡検査

胃内視鏡検査とは、経口(口から)もしくは、経鼻(鼻から)で検査を行うことができます。(ご本人様の状況によります)咽頭麻酔(のどの麻酔)施行後、検査自体は15分程度で終了します。必要により鎮静剤使用された場合は、検査後1時間程度は、休息して頂きます。

※注意事項※
2013年より、鎮静剤使用される方の、自動車、バイク、自転車の使用は禁止しております。(2017年より「上部内視鏡検査(胃カメラ)説明書・同意書」をご記入頂いております。)胃内視鏡検査をお申込みされた方は、必ず事前にご確認下さい。

超音波(エコー)検査

超音波を利用して、臓器の大きさや形態異常、しこり・結石の有無などを調べる検査です。健診では上腹部(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓など)、頚部(甲状腺、頚動脈)、乳腺の検査をしています。
おなかや胸を出してベッドに仰向けに寝ていただき、ゼリーを塗って調べます。痛みや放射線被爆など一切ありません。また、乳腺超音波検査は女性技師が担当しておりますので安心して検査を受けて頂くことができます。検査時間10~15分程度です。

心電図検査

心臓が血液を送り出すために拍動する時、心臓の筋肉が収縮して微細な電気を発生します。その電気の強弱を波形グラフ化したものが心電図で、脈の乱れ(不整脈)や胸の痛み、動悸などの症状の診断のために行う検査です。
胸を出してベッドに仰向けに寝ていただき、両手首・両足首・胸に電極をつけて行います。痛みや体への影響もありません。
検査時間は1~5分程度です。

肺活量検査

息を吸ったり吐いたりして、肺から出入りする空気の量や息を吐く速度を測定することにより、肺の機能を調べる検査です。
健診では努力性肺活量(息をいっぱい吸い込んだ後に、力いっぱい息を吐き出す)を測定します。
検査時間は5分程度です。

血圧脈波検査

両腕と両足首の血圧を測定する検査です。
この検査により、動脈硬化(血管の老化など)の程度や早期血管障害(血管の狭窄や閉塞など)を評価できます。
検査時間は10分程度です。

乳がん検診について

当施設では2018年度よりピンクリボンプロジェクトを立ち上げ、乳がん検診を受ける大切さを知って頂く活動をしています。その活動の一つとして、平日午後の時間帯を乳がん単独検診(マンモグラフィ・乳腺超音波)にあてています。

乳がん検診は全ての検査を女性技師が担当していますので、安心して受診して頂くことができます。

乳腺超音波

乳腺超音波とは乳腺に超音波をあて、乳腺内にしこりや構築の乱れなどがないかを調べる検査です。

マンモグラフィ

乳房専用のX線検査です。乳房をプラスチックの板で挟み、斜め方向と上下方向を撮影します。触っても分かりにくい1cm以下の小さなしこりや石灰化を見つけることができます。
当施設はNPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構から「マンモグラフィ施設画像認定」を取得しており、精度の高い検査を受けることが出来ます。

3Dマンモグラフィ

日本人女性に多いとされる高密度乳腺において、通常のマンモグラフィ(平面2D画像)では乳腺に隠れて見えにくかった病変が、3Dマンモグラフィでは、細かい立体データを用いて発見しやすくなりました。さらに超音波検査と同時に併用することで、がん発見率の向上が期待できるといわれています。※3Dマンモグラフィ単独では受けることができません。